カテゴリ:演奏会のご案内( 45 )

第141回横浜三曲定期演奏会のご案内

第141回横浜三曲定期演奏会のご案内を申しあげます。

とき
2019年 4月29日(月、祭)
開演 AM10:30 (開場10:00)

新谷社中出演曲
5番 六段の調(AM11:30頃)
13番 笹の露(PM1:30頃)
いずれも少し早めにお越しください。

ところ
横浜関内小ホール
(地図ご参照ください)

入場は無料です。
(プログラムは、会場受付にご用意がございます。)

この度は、
皆さまよくご存じの六段の調を社中生徒達と、笹の露を新谷独奏で弾かせていただきます。

横浜三曲は、昔ながらの三曲会方式をとっており、何時にお入りに為られても、喫茶やお食事での途中退席、再入場も何度でも自由です。
(但し、演奏中の出入りは、お控えくださるよう、幕間にてお願いいたします)

どうぞ風薫る緑美しい季節の1日、歴史ある横浜三曲演奏会をお楽しみ下さいますよう、謹んでご案内申しあげます。
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生田流箏曲 新箏会 主宰 新谷幸子


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by kotocoral | 2019-04-06 15:55 | 演奏会のご案内 | Trackback | Comments(0)

酒を呑まねばただのとこ🎵

今日月曜日は、笹の露三昧の幸せなひとときでした。
(⌒‐⌒)。

八重崎検校の箏手付は、なんてステキなんでしょう! です。

4月29日の横浜三曲会演奏会は、笹の露は、箏一面、私一人で弾かせていただきます。

後唄がとても好きなのですが、今の処は、調子よくいくときは、何とも言葉では表現できない粋な洒脱さがだせるのですが………(⌒‐⌒)。

頑張ろう~と❗。

劉伯倫や李太白、
酒を呑まねばただの人。
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吉野、龍田の花紅葉、
酒がなければただのとこ。
よいよい、よいの、よいやさ❗
ですので。( ^∀^)


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by kotocoral | 2019-01-28 17:17 | 演奏会のご案内 | Trackback | Comments(0)

笹の露(酒)と六段

地唄、笹の露(酒)でYouTubeで検索すると、最近は、沢山の方々の演奏映像が出てきます。

私は、箏 米川敏子(先代)、三絃 藤井久仁江、尺八 山口五郎さん達の演奏が1番好きです🎵。

古い編集で長い曲ですので、その1・その2・その3となっております。
どれ程の修業をすれば、このような表現(弾き方も含めて)ができるのでしょうか。



昔弾いた(2001年)八重衣の時も、相方の三絃のT先生に、米川敏子さんの箏、米川文子さんの三絃、青木玲慕さんの尺八のNHK放送時のビデオや、阿部桂子さん達のテープ等々をお送りいたしました。
その頃は、YouTube等では、そのような演奏映像がなく、演奏会がある度に、相方さん達に色々な方々の演奏を参考音源として、せっせとお送りいたしました。

“マメでしたのね。(⌒‐⌒)

でも、思うに、ゼーンブ、私の好みの演奏です。

よい恩師や相方さんに恵まれて、幸せ者と思っております。(⌒‐⌒)

参考音源を使うことには、未だ、賛否両論ですが、同門でもなく、何時も手合わせをしているわけでもない者同士が演奏表現する時は、“同じ方向性“も必要かと。

お話変わって、昨日の按針台教室での八千代獅子のお稽古。

奥さまが風邪をひかれて、ご主人さまだけでした。

“唄が難しい“と仰られて、前唄と一段のお浚いをいたしました。


プロのヴァイオリニストの方ですので、当然といえば当然なのですが、一つ一つの音が粒が揃って、きれいです。
後押しも本当にきれいに為さるので、うれしかったです。(⌒‐⌒)

帰りに、“先生!“と暮れのご挨拶もいただき、若い方々からですので、うれしく幸せな気持ちになりました。

奥さまも、お風邪を治して、どうぞ、佳いお正月をお迎え下さいね。(⌒‐⌒)


その後、久しぶりに自分の稽古で笹の露(酒)と六段を2回づつ弾きました。

笹の露(酒)は、手事の箏と三絃との掛合い部分の三絃の手も箏で弾き、ほろ酔い加減から段々に差しつ差されつ盃を重ねていくという演奏表現。
何時もながらに独特のリズムが面白く楽しいです。

笹の露(酒)は、数多くある地唄の様々なジャンルの中で、酒の徳をうたったスケールの大きな大曲です。


新年は、1月8日が稽古始めです。
そして、1月9日(火曜日)が、六段の合奏練習と笹の露(酒)の尺八さんとの初手合わせです。

六段は、四段以降をまだ、弾いてない方々もいらして。
それが、4ヶ月後の舞台では、どのように成長、変身しているか。(⌒‐⌒)

この度の六段は、尺八さんには、ついていただかず、箏本手のみの単旋律でシンプルにいたします。(壱越・D)

六段も、生徒共々、ワクワクしております。


画像は、
笹の露(酒)の
前唄部分には、スサノオノミコト(出雲の神さま)が八岐大蛇(やまたのおろち)を退治するお話が唄い込まれております。

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追記
実は、私は下戸(げこ)です。(⌒‐⌒)

笹の露(酒)は、お酒飲みさん達に都合のよい歌詞との評(ニコッ)もありますが、兎に角名曲です。
軽妙洒脱で弾いていても楽しいです。

昔の検校達が、地唄という厳しく限られた作曲形式?の中で、こんなにも自由闊達に曲づくり(表現)をしていることに、弾くほどに感嘆しております。

前にも記しましたが、最近、菊岡検校の曲が好きです。


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by kotocoral | 2018-12-28 15:55 | 演奏会のご案内 | Trackback | Comments(0)

笹の露と六段

先日、
例年通りに、来春の横浜三曲演奏会のご案内がまいりました。

新谷社中は、笹の露と六段をいたします。

普通は、大概下合わせの折りに、カット部分の打合せをするのですが、
この度は、早めに、相方の尺八さんに、カット部分を示した箏譜のコピー譜を送らせていただきました。

今春の料亭滝川でのお弾き初め会にて、全曲カット無し演奏をご一緒した尺八の先生です。

25分近くある曲を、13分(三曲会での一幕の持ち時間です)にカットして演奏表現することは、ある意味、難しいことなのです。

弾き込むとみな“宜しい曲!“ばかりですが、
特に笹の露は、よい処ばかりで、カットが難しいのです。(⌒‐⌒)

箏譜も読める尺八の方は、糸方としては、とても助かります。
どうぞ宜しくお願いいたします。(⌒‐⌒)


六段は、シンプルに段物を活かした演奏にいたしたいと思っております。

数名の生徒さん達が、先日より稽古に入りました。

先日、ブログに記しましたが、
“目が覚めるような舞台“に致したいかと。(⌒‐⌒)🎵

乞う、ご期待くださいませ。

追記
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画像は、“笹の露“の後唄に出てくる“竜田の紅葉“です。

千早ふる 神代も聞かず 竜田川
唐くれないに 水くくるとは


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by kotocoral | 2018-12-01 05:55 | 演奏会のご案内 | Trackback | Comments(0)

第140回横浜三曲定期演奏会

第140回横浜三曲定期演奏会のお知らせを先日、事務局さんからお送りいただきました。

今春は、“笹の露“を出す予定でおりましたが、私のアンヨ、随分快くなりましたが、まだ、ある程度の時間の正座が出来ず、舞台出演は、もう少し先になりそうです。


関内ホール改修工事のため、この度は戸塚のさくらプラザホールとのことです。

今の時代、貴重な古曲三昧のプログラムです。

ぜひ、お出掛けくださいますよう、ご案内申しあげます。

私も伺うつもりでおります。

(演奏会プログラムは、会場受付にご用意がございます)


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by kotocoral | 2018-04-07 14:17 | 演奏会のご案内 | Trackback | Comments(0)

新春お弾き初め会の曲目解説。

何時も、簡単な曲目解説をお弾き初め会に出席の方々にお渡ししております。
ブログにも、お載せいたします。


春の海
宮城道雄作曲

皆さま、よくご存知の宮城道雄先生の代表作として、世界に名高い名曲です。
瀬戸内海の、のどかな波の音、舟の櫓をこぐ音、鳥の声等をおりこんだ標題音楽の傑作です。
11月の県立音楽堂のメンバーで弾かせていただきます。
新谷も入ります。
お楽しみ下さい。


福寿草
宮城道雄作曲

床にかざれる福寿草 今日咲きそめぬ やさし うれし

その名めでたき福寿草 こがねのいろも ゆかし うれし
この1月で4歳になったばかりの〇〇ちゃん。
可愛らしいだけではなく、きちんと頑張りました。
盛大な拍手をお願いいたします。


紅薔薇
宮城道雄作曲

小林愛雄の作詞です。
ソプラノの山本さんは、20年以上、当社中で紅薔薇を歌って下さっております。
この度も、唄う度によさを感じますとのうれしいコメントをいただきました。
私(新谷)も弾く程に好きになってます。
主役奏者の〇〇さんは、初めてのソプラノとの共演、とても楽しみとのことです。
きれいな曲です。
お楽しみください。


岩もる水・君のめぐみ
宮城道雄作曲

岩もる水も 松ふく風も 調べをそふる爪箏の音や
あな面白の こよひの月や 心にかかる 雲霧もなし

いづれも小曲集の曲ですが、お唄も旋律もきれいです。
いにしえより
箏の音は、松林を吹く風にたとえられております。
お楽しみ下さい


まりつき
野村正峰作曲

まりをつく時の、弾むような感じが生かされたリズミカルできれいな曲です。
伸びやかな爪音(つまおと)です。
お楽しみ下さい。
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笛の音
宮城道雄作曲

大和田建樹の“雪月花“より、とったものです。
宮城道雄先生は、生涯沢山の作曲を為されましたが、その中で笛の音は、“水の変態“ “春の夜“につぐ3番目の作曲とのことですが、趣き深い作品です。
弾き手のお二人がとても気に入っている曲です。
お楽しみ下さい。


茶音頭
菊岡検校 作曲
八重崎検校 箏手付

茶の湯のお手前に、恋と茶の湯の道具等を配したしゃれた京もの地歌です。
しっくりした情趣豊かな名曲です。
〇〇さん、頑張りました。
お楽しみください。



吉崎克彦作曲

箏の音には、様々な彩を感づることができます。
あるときは優しくおだやかに、又、ある時はリズム・テンポのゆれを感じます。
そのような曲の運びをお楽しみください。


五十鈴川
宮城道雄作曲

伊勢神宮の神域を流れる五十鈴川の清らかな流れや、神域の神々しさをあらわしたものといわれております。
久しぶりに弾けることを奏者(新谷)も楽しみにいたしております。
どうぞ、お楽しみください。


笹の露
菊岡検校 作曲
八重崎検校 箏手付

京都の菊岡・八重崎検校コンビの地唄箏曲の名曲です。
手事の掛合い部分は、ほろ酔い加減での、さしつ、さされつを描いており、独特のリズム展開です。
そのように、お聞きいただくと、又、趣きもかわりますでしょう。
後唄も、何ともいえない洒脱な曲運びと歌詞です。
こちらの曲も、しばらく振りの演奏です。
お楽しみいただけますと幸いです。

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by kotocoral | 2018-01-14 15:55 | 演奏会のご案内 | Trackback | Comments(0)

料亭滝川にてのお弾き初めのご案内

明けまして
おめでとうございます
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初春のひととき、日頃、お稽古をしている曲の中より、1~2曲を選曲、会員相互の場で箏を弾く、昔ながらのお弾き初めを本年も、料亭滝川でいたします。

年末より、ご案内申しあげており、内輪の会ではありますが、段々にそのような場が少なくなっている昨今、貴重で心地よい体験を多くの方々にしていただきたく、あらためてご案内申しあげます。
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ご希望の方は、1月15日(月曜)までに、お申し付けくださいますよう、お願いいたします。

どうぞ、お気軽に早めにどうぞ。



と き 2018年1月28日(日曜) 正午(12時)開演

ところ 料亭滝川(横浜駅徒歩6分)

曲 目 笹の露、五十鈴川、春の海、茶音頭、彩、紅薔薇、他全10曲。
ヴィオリン演奏(バッハ無伴奏ヴィオリンのためのソナタ、パルセータ パルセータ第3番他)


*お会費 8500円(懐石お弁当、お席料含みます)

*前もってのご予約が必要となります。

☎ 046ー821ー0907新谷
メールは下記お問い合わせをお使い下さいますようお願いいたします。


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by kotocoral | 2018-01-07 10:18 | 演奏会のご案内 | Trackback | Comments(0)

笹の露、もろもろ。

この度の笹の露の演奏は、実は四季おりおりの記、つまり、私のブログの2017年の4/28日付け、笹の露、YouTube アップその1と、その2に詳細あります(ご興味もって下された方は、お目通し下さると幸いです)。

YouTubeアップするはずが、ブログ記載の理由?でアップ出来ず、では、久しぶりに、笹の露を会で弾きましょうということでした。

先代の米川敏子さん、中島靖子さん、佐々川静枝さん方のCDと、畏れ多くも、合わせておりました。


少し、脱線いたします。
意図したわけではありませんのに(奇しくも)先日のイギリス館コンサートのブログでの振り袖のお嬢さん。

4/28付けブログのドイツのブログに載っておりました。(⌒‐⌒)。
イギリス館の時は、高校生でしたが、数年して、ベルリンのスナップの時は、私も彼女も少し大人になって、写っておりますね。(⌒‐⌒)。
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アメリカでの大使館で演奏した旨のメールが数年前にきましたが、今は、音信不通です。(⌒‐⌒)。
彼女のことです。
かの地で、元気でやっていることでしょう!。


この度の笹の露は、私のアクシデントがありましたが、この処、随分快くなり、お弾き初めは、充分大丈夫そうです。(⌒‐⌒)。

出演する生徒達も楽しみに、頑張っております。

尺八のY先生、春の海、茶音頭そして笹の露、どうぞ宜しくお願いいたします。

明日は、大安吉日です。
お正月準備も佳境(ニコッ)にはいりますので、ブログ、一気書きです。(⌒‐⌒)。

皆さま、どうぞ、佳いお年をお迎え下さいませね❤

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by kotocoral | 2017-12-29 17:55 | 演奏会のご案内 | Trackback | Comments(0)

五十鈴川と笹の露。その2

笹の露は、京都の菊岡、八重崎検校コンビでの地唄の手事物の名曲として、名高い曲です。

お酒の徳を古今東西のエピソードを取り入れて作詞、作曲されており、手事の掛け合いは、ほろ酔い加減でお互いに差しつ、差されつをあらわしているといわれております。

後唄も、中国の詩人である劉伯倫や李太白もお酒好きであったればこそ、有名になったのであって、龍田川の紅葉も吉野の桜もお酒を携えて観ればこそ興がわく等の語句が並び、曲調も洒脱な運びです。
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地唄の手事物にも、色々なジャンル?がありますが、お聴き下さる方々に、笹の露の洒脱さと、独特のリズムを感じとっていただければ、幸いです。


新箏会各教室は、本日より冬休みとなります。
皆さまも、どうぞ佳いお年をお迎え下さいませ。
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by kotocoral | 2017-12-27 09:57 | 演奏会のご案内 | Trackback | Comments(0)

五十鈴川と笹の露のこと。その1

私が、この度、お弾き初めで弾く五十鈴川を最初に演奏会で弾きましたのは、二十数年前に二十数名の生徒達とのイギリス館でのオータムコンサートでした。
(余談ながら、十番館より、ケーキとお紅茶を取り寄せ、お客様と伴に戴く趣向でしたが、皆さま楽しかったようです。ニコッ)
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プログラムは“讃歌“になっております。(⌒‐⌒)。

私の恩師ともいえるS先生が“讃歌をみてくださる“と仰られて、その当事、その方の素晴らしい讃歌を数多くお聞きしていたわたくは、「今の讃歌では、とても、先生の前で弾くことは、できません」と。

そして、急遽、五十鈴川を弾いたのです。

ほとんど、稽古らしい稽古もせずに。
若かったのでしょうね(⌒‐⌒)。

生徒さんのご主人さまが撮って下さったビデオにのこってます。

今、聞くと、ハズカシイです。

それから、讃歌は幾度となく弾きましたが、五十鈴川は、久しぶりです。
お弟子さんたちには、何名かにお教えしておりますが。

五十鈴川は宮城道雄師の作曲です。

伊勢神宮の神楽殿からのご所望により昭和23年に奉納した曲です。

玉砂利の上を歩く人々の足音、庭を掃き清める箒の音、五十鈴川の清らかな流れ等々、神宮の神々しい雰囲気を感じとった様子がよく描かれております。
春の海もそうですが、その時の印象を直ちに作曲したものではなく、長い年月を経た印象によって、作曲されたものといわれております。

五十鈴川、きれいな曲です。
心して、弾かせていただきます。

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(参考文献、吉川英史、上参郷祐康 著、 宮城道雄作品解説全書)


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by kotocoral | 2017-12-27 09:55 | 演奏会のご案内 | Trackback | Comments(0)


箏(琴)を通して心にうつる様々な出来事を記したブログです。多くの方に箏(琴)の素晴らしさを知っていただき、共に学び、楽しんでまいりたいと思います。  生田流箏曲 新箏会        主宰 新谷幸子 


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