横浜港南台ﾊﾞｰｽﾞｶﾙﾁｬｰのお稽古日

今日、12月1日、水曜日は、

横浜教室のお稽古日でした。

今朝は、昨夜からの夜来の雨もあがり、

朝一で「くっきりと大きな虹🌈、幸先いいね」との画像つき、メールがとどきました。ニコッ

なーんかうれしかったです。

そして、青空の拡がる中の出稽古となりました。

お稽古は、

先ず、最初は、今日から、春の訪れに入られたMさん。

「先生、とても、きれいな曲ですね」と。

「宮城先生は、箏のショパンといわれていた方ですのよ。」と。

きっと、又、お好きな曲となることでしょう。ニコッ

最後は、

嵯峨の秋さんです。

古今組の春・夏・秋の曲の頃から、目覚ましい上達ぶりのIさんです。

今日も、前回の難所を全てクリア為されてらっしゃいました。

「弾けば、弾くほどいい曲だなあと思います」と。

もう、あがっても宜しい位の出来なのですが、12月中は、嵯峨の秋をもう一回弾いて、来春１月からは、

「春の海をもう一度、お稽古したいです」とのことです。ニコッ

私も久しぶりの春の海、楽しみです。ニコッ

コロナの間をぬって、帰省為されたとのことで、季節のご挨拶とお土産をお持ちくださいました。

ありがとう❤️ございます。

きれいなお干菓子です。(　＾∀＾)

生田流箏曲　新箏会　主宰　新谷幸子


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