今日いろいろ。( ＾∀＾)

今日(2月8日、月曜）は、午前中薄曇りで肌寒く感じましたが、今は、お日さま燦々です。

空は、南も北も、ｽｶｲﾌﾞﾙｰ一色です。

コロナで時間が沢山できすぎた(ニコッ）当初は、殊勝？にも、色々計画して、季節に因むもの(春、夏、秋、冬）に系統づけて稽古したり、色々私なりの区分？で楽しみましたが。

今は、生徒さんのお稽古以外は、自分の弾きたい曲を弾きたい時に弾いております。

この処は、沢井忠夫さんの、「讃歌」をひきつづき、2～3日に１～2回ぐらいづつ弾いております。

なにものにも、束縛されず、自分の弾きたい曲を弾くということは、心地快く、メチャ楽しい。ニコッ

勿論、勝手に弾いているわけではなく、きちんとした、モデル？をもとに、最終的？には、守破離をめざしてはいますが、難しいことです。

ある京都の著名な邦楽家の方のお嬢さんには、「春の海だって、流派の違う方々は、色々な弾き方を為されているし、もう少し、自由に弾いてもよいかな」とも。

彼女からは、「そうですよ！」と、エールいただいてますが。

私自身が、なかなか、変えられない。ニコッ

まあ、此のくらいにして、そのうち、また、讃歌もご披露いたします。ニコッ

前にも記しましたが、

ｶﾘｷｭﾗﾑ表に載せている曲は、全てその場で、即、弾ける曲(暗譜はしておりません）のみを載せていますので、よく、先生方がおっしゃる前もっての予習は、私には、必要ないのです。ニコッ

演奏会に出す時は又別です。

少し、弾きこみ(かなりかな。ニコッ）いたします。

尤も、ほとんどの曲が、内輪の会も含めて、舞台にのせている曲です。

土曜日の東京教室まで、生徒さんのお稽古なく、すべて、自分時間です。ニコッ

日本国内のコロナ、少し、落ち着いてきたようで、よかったです。

素直に受けとめます。

ワクチン行き渡るまで、何とか、今のペースを保ちたいものですね。

きれいな野の花の画像お載せします。

生田流箏曲　新箏会　主宰　新谷幸子


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