さくら21と北海民謡調

昨日（5／11、月曜）は、家中、風が通り抜けるよう、窓を開けて、快適な1日でした。( ＾∀＾)

今朝も朝霧がかかっていますので、快いお天気になりそうです。
もう❗
ﾌﾞﾛｸﾞを書きはじめましたら、空が晴れ渡ってきました。

安針台教室は、
三密回避（2、5ﾒｰﾄﾙ離れております。ﾆｺｯ）・換気・ﾏｽｸ装着・入退室時のｱﾙｺｰﾙにての手指消毒を徹底配慮してお稽古をいたしてます。（お茶ﾀｲﾑも暫くは無しです。 ﾆｺｯ）

暫くは、この体勢です。

慣れると、色々な装備？も、態勢も“新しい当たり前“に為りますね。( ＾∀＾)

此のところは、
17絃さんだけですので、“先生、一人占め❗ ﾆｺｯ “で、ｸﾞ~ﾝﾄ上達です。( ＾∀＾)

先日の
“さくら21“も、彼女の17絃と私の2箏（時おり、1箏）
での合奏でしたが、ｽﾃｷ❗なﾜｸﾜｸ感満載の仕上りとなりました。

宮城曲の17絃は、
最近の17絃曲と違い、調絃の表記が、五線譜と神仙・平調・双調等の雅楽音名表記に為っておりますが、北海民謡調は、さくら21の17絃調絃と殆ど同じで、ド・（神仙）・Cから始まっており、お勧めいたしました。

17絃合奏の前に、
箏は1箏を数年前に為されているので、私が2箏（低音）を弾いて合奏といたしましたが、昨日は、先ず、彼女が一人で弾いて直し部分を稽古した後、合奏いたしました。

ナーンと❗、一回で合いました。( ＾∀＾)
5楽章の難所も含めて。ﾆｺｯ

腕を上げましたね❤。

いくら、私が合わせているとはいいながら、1回ｸﾘｱは、頑張りました。

“あ・うん“の呼吸が、とれるように為りつつあります。( ＾∀＾)

次回は、北海民謡調の17絃です。

楽しみです。( ＾∀＾)

【追記】

横浜のｶﾙﾁｬｰ教室は、5月中休講とのお知らせを事務局よりいただきました、

ｶﾙﾁｬｰの生徒さんからは、“お稽古を心待ちしています“のお手紙と、美味しい新茶の贈りものをいただき、2～3人の方より、近況のおしらせを。ﾆｺｯ

皆さま、ｺﾛﾅには負けずに、とても元気そうです。、(o^－^o)

生田流箏曲　新箏会　主宰　新谷幸子


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