此のところのもろもろ。

今週は、お稽古ｽｹｼﾞｭｰﾙは、のんびり週なのてすが。

ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄも含めて、雑事？が沢山です。

雑事というなかれ。(⌒‐⌒)
大切なことです。

本年は、ｸﾘｽﾏｽは、可愛らしい飾り付けにいたしました。
玄関に入る度に“ｻﾝﾀさん“と目が合ってニコッ。

お正月準備も、大きなお鏡餅も、各居室ごとのお供えも、玄関飾りも全て手配いたしました。

箏の糸締めを3面、お琴屋さんに頼みました。
毎年、低音用箏を除いて、“龍“と“千鳥“のくり甲の箏を“新糸“にして、かけていた糸は、お稽古箏に天地していただくのです。

この度は、東京教室の2面を天地に。


土曜日の田園調布のお稽古。
先ず、Tちゃんが“雪のペンキ屋“さんです。
付点ﾘｽﾞﾑとｺﾛﾘﾝの練習曲です。

雪の降る様子を、壮大！に“雪のﾍﾟﾝｷ屋さんが、大きな刷毛で山も野原も塗る“等とあらわしていて、Tちゃんは、未知？（刷毛など）の言葉が新鮮でしたかも。

お母さまの曲の“きよしこの夜“も、お気にいり！。

その後の八千代獅子さん。
頑張りました。
間奏の第１、第２の頭部分が、「難しい、つかめない」と仰りながら、キチンとｸﾘｱしてお帰りになりました。
竹と松と雪を唄いこんだ祝賀の曲で、いい曲です。

次は、秋の言の葉さん。
深く、稽古していくと、難しい曲です。
前唄を1回お一人で弾き、後2回をご一緒に弾きました。

その後、春に出す“六段“をいたしましたが、ご一緒に弾いたとはいえ、しっかり仕上げてまいりました。
(⌒‐⌒)
ブログに“一段づつ、お稽古しています“と先日書きましたが。
彼女のﾌﾟﾗｲﾄﾞでしょう。
(⌒‐⌒)。


我が教室は、頼もしい生徒さんが沢山です。( ＾∀＾)

いまから、演奏会の合奏練習予定表諸々ﾌﾟﾘﾝﾄや、来年の1月から4月までの何時もながらのお教室たよりなる、各教室のお稽古日や、演奏会日程の製作（ｩｰﾝ、最近の演奏会回数では、ちと、大袈裟表現かも、ﾆｺｯ）等々ありです。

でも、それも、又、楽しくよきかなですね❤。

追記

お教室たよりの印刷は、外に出します。

ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ等もそうですが、私は、ﾊﾟｿｺﾝ打ちができないのです。

(⌒‐⌒)。

ｽﾏﾎにてのブログつくりは、可ですのに(^-^)。

生田流箏曲　新箏会　主宰　新谷幸子


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