琴線に響く

今日は、早起きさんしたからでしょうか、時間があり、ｶﾙﾁｬｰ出稽古に行く前に、17絃を弾いております。


昨夜、17絃さんにお貸ししていた譜本が戻ってきて、 私も殆ど弾いてない曲で、弾きたくなりました。
(⌒‐⌒)。

“小さい秋““母さんのうた“四季のうた（春を愛する人は、心清き人…………なる詩の曲です）です。

17絃は、伴奏楽器ですので、 慣れない時は、ﾒﾛﾃﾞｨｰをつかめない処もありです。
そのような時は、箏が弾ける方は、ﾃｰﾌﾟ等に第１箏等を弾いて入れ、 それに合わせて弾くと………。

意外や！意外となるときもあります。(⌒‐⌒)

彼女にも、そのように伝授しております。(⌒‐⌒)


随分前に、某ホテルで弾かせていただきました時、（3～4日間、独奏で沢山の曲を。
ﾆｺｯ）

その時も、単旋律で素朴に弾いた日本の懐かしいお歌も意外と好評でした。

心の琴線に響くのでしょう。
このような曲も、珠には宜しいね❗ (⌒‐⌒)

余談なれど、その時の“不思議体験“

不思議でした❗

（ご興味のある方は、拙文 ブログ の“ｶﾃｺﾞﾘ別の演奏会報告の“さくらのこと、その2“をお読みくださいませね）

めずらしく、2日続けて、ブログ書きしております。



追記

台風の影響で、午後から雨の予報でしたが、曇りになってます。

よかった🎵(⌒‐⌒)

生田流箏曲　新箏会　主宰　新谷幸子


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