昨日のこと。

今日（10／30、月曜）は、台風一過。
とても、快いお天気です。

“温泉に“と思いましたが、止めました。（ｼｮﾎﾞﾝ）

ﾘﾊﾋﾞﾘさんに、お風呂に入って、少し、足首前後運動するように言われ、うれしく（私は、365日、真夏でも入浴剤を入れてお風呂に入る人なのです。ｼｬﾜｰだけではダメです）、温泉にもと思いましたが。

先日、春の海の合奏練習の折、ｶｯﾄｷﾞﾌﾞｽ？を着けながらですが、当初、2回だけと話しするも、ついつい、数回弾いてしまい（中々、合いませんでした）、夜、ひどい、腫れと痛みとしびれで目が覚める等（ﾁｮｯﾋﾟﾘ後悔。一両日中に、ﾎﾟｺｯとした腫れは、ひきましたが）いたしました。

26日受診時には、歩いて帰宅でき、痛みは、ありませんでしたが、腫れがまだ、かなり有り、炎症？があるからではと、自宅での入浴はよいが、温泉はやめた方がよいとのｱﾄﾞﾊﾞｲｽをいただき、やめました。

お弾き初めは、、私は、笹の露と五十鈴川を弾きます。
怪我をする前は、佐々川静枝さんや先代米川敏子さん、中島靖子さん達のCDと合わせて稽古して楽しいひとときを過ごしておりました。

怪我をしてからは、まだ、お爪を付けての稽古を致しておりません。

昨日、諸々の曲を独自？ｽﾀｲﾙで、力をかけないよう稽古をいたしましたが、笹の露は、長い曲の為か、後半になると、足首が張ってきて？腫れてくる感じになります。

どんどん、歩けるようになって、どんどん、傷の周りの見た目も快復していますのに。

怪我は昔から、日がらのものと言われますし、何かしら怪我をしても、今まで、事なきを得てまいりましたし、生来、そのような事には暢気な性格？ですが、時々ﾓｰﾚﾂに不安になります。

身体を痛めた？時は、ﾒﾝﾀﾙ面が大切かと。
何かしら、考えます(⌒‐⌒)。

昨夜のNHKの日曜美術館。
国宝展でした。
京都で開催中とのこと。

つくづく、アンヨをうらめしくながめました。

生田流箏曲　新箏会　主宰　新谷幸子


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